2016年1月13日水曜日

バタフライテーブル(ドロップリーフテーブル) のご紹介

1.13 (Wed)

本日も沢山のご来店ありがとうございます。

平日とは思えないほどの来店数で忙しなく一日が過ぎました。

今日はホームページにアップしたバタフライテーブルをピックアップしてご紹介していきます!





商品説明の前に、バタフライテーブル(ドロップリーフテ―ブル)の事を簡単に説明します。


バタフライテーブル(ドロップリーフテ―ブル)は、16世紀にヨーロッパで、省スペース家具のダイニングテーブルとして使用され始めました。

しかし現在ではその使い勝手の良い構造から様々な使われ方がされています。

またその華やかさは、日常の装飾として取りこまれるようになりました。

デザイナーはこのテーブルの魅力はエンターテインメント性だけでなく、この全体のバランスにあるといています。

柔軟的、実用的な側面から、テレビやラジオなどの床上型キャビネットナイトテーブル(ベットのそばに置く小卓)としても活用されます。



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デザイナーズのような配色で、とてもミッドセンチュリーな雰囲気があります。

目立ったダメージや汚れもなく、清潔感があります。








畳むとこんな感じです。





どんな仕組みで天板が畳めるのかというと、

こんな感じに天板裏から支えの金属が出てくる仕組みになっています。





手動でスムーズに動きます。









かなりインダストリアルな雰囲気のある一点。

人工では生み出せない経年による雰囲気が魅了的です!



ワゴンのようになっていて、収納も可能です。




の字に曲がるような定番のタイプです。

しっかり伸ばせば、上から押しても閉じることはなく、安心してものを置けます。






同じタイプはたくさんあり、色や素材も様々ですので、選ぶのが楽しそうです!

テーブル使いだけでなく様々な使い方のできる万能な商品ですので持っていて損はありませんよ。








最後は大き目のこちらの一点。

独特の色味が魅力的なテーブルです。







閉じるとこんな感じです。



開いた時と畳んだ時の幅がかなり違っていて、使わない時は幅を取らない優れものです。






そして嬉しい引き出しつき。

ダイニングテーブルとして使うなら、調味料など入れれそうですね!





今日紹介したバタフライテーブルの使い方がいまいちピンとこなかった方にも、実際に使用している参考画像をご用意しました。



壁に畳んだ面をつけて、サイドテーブルのようにもお使いいただけます。







ガーデンスぺ―スにも合いますね!




こんなロングタイプもあるみたいです。




ダイニングテーブルとして





これはワークスペースや事務所なんかでも使えそうですね。






ちょっとしたスペースにも、さしこめます。






この使い方はかなり便利かもしれませんね。

2人で食事の時は片方だけ広げて、
お家に沢山お客さんが来たら大きく広げて使えます。




ソファの横に置いてもオシャレですね。






こんな感じで、とりあえず伝えたかった事は、色んなシチュエーションで使えます!ってことです(笑)


少しでも参考になれば幸いです。







では今日はこの辺で、、、









明日もご来店お待ちしております!


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