マッシュルームランプ、セラミックランプ、フロアランプ,RollingStone誌等々

NEW ARRIVAL ITEMS...

こんばんは！

今日は、メンテナンスを終えたミッドセンチュリーランプからご紹介します。

1960-70’s 近未来とか宇宙を想像させる流線型や球体、独特な曲線を持ったデザインが盛んだった頃のテーブルランプでマッシュルームランプと呼ばれています。

宇宙や近未来に憧れを抱き、これまでにな斬新なデザインが生み出されたエキサイティングな時代。

高度成長の波に乗り、企業やデザイナーもこぞってデザインに夢中になったひととき。。。

ある意味、プロダクトデザインの黄金期。

小ぶりで飾りやすく、空間のアクセントにぴったりな間接照明ですね。

 

1950’s セラミックランプ

希少なセラミックベースに ＴＨＥ 50’s なテキスタイルがグッときますね。

アトミックな装飾が当時ならではで状態も良好です。

シェードが分厚く、光が真下に強く灯されますので就寝前に読書をする時等ベットの横にこのランプがあると気分があがりそうですね。

セラミックタイプのランプはこの他にも店頭にございますＨＰにもＵＰしておりますので気になった方はチェックしてみて下さい。

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セラミックランプ詳細

1960-70’ｓ　２灯テ―ブルランプ

スタイリッシュなゴールドのベースに、ミッドセンチュリー期らしいデザインのシェイプの効いたウッドアーム。

アンバーのシェードが分厚めで丸みがあり重厚感が出ています。

点灯時は柔らかく光り、1灯/2灯/全灯と、スイッチでお好みの光量でもお使いいただけます。

消灯時も、抜群の存在感を持つインテリアアクセントとしてお楽しみいただけます。

1950’ｓ テーブル付きフロアランプ

希少希少と毎回言いすぎですが、この2段になったダブルシェードでしかも波打ったデザインはなかなか手に入りにくい代物になります。

透けたファイバーの影も素敵で雰囲気あります。

灰皿やコップも余裕を持って置くことが出来るのでちょっとしたテーブルをお探しの方にもオススメしたい商品です。

INSTAGRAM...

本日instagramでも紹介させてもらってますRollingStoneマガジン。

ミュージック・ライフスタイル誌

雑誌『RollingStone』は1967年にアメリカにて創刊され、今も現役で活躍する編集・発行人ヤン・ウエナーによってアメリカのロック・ミュージックとポップ・カルチャーを発信し続けてきました。現在、本国版を併せ世界16カ国（オーストラリア、スペイン、フランス、イタリア、ドイツ、ロシア、中東地域、アルゼンチン、メキシコ、チリ、ブラジル、インドネシア、南アフリカ、インド、日本）にて発行。2007年3月に『ローリングストーン日本版』がデビュー。毎号“ロック”な人、モノ、コトを伝えていきます。

中を開いてみると当時の車やイラスト、広告で英語が読めない人でも楽しめる見応えある内容でしたよ。

広告を切り抜いて額縁に入れたリしても面白いですし、コレクターアイテムですよね。

MADマガジンも在庫あります。沢山ご用意しておりますので、是非ご覧ください。

それでは今日はこの辺で。明日もご来店お待ちしております！

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