深江橋LIFE STOREです。
早速ですが本日Instagram掲載のこちらの商品からお勧めなアイテムたちの紹介。
細々入荷したばかりの新商品も紹介していきたいと思います!
まずはメタルを使用したオフィス家具を中心に製造していたアメリカ・NYにあるArt Metal社のファイルキャビネットです。
36個のドロワーが付いた大型サイズ!
サイズ的にも空間の間仕切りにも使えますし
書斎や店舗にも雰囲気良くお使い頂けるのではないでしょうか。
まとめて入荷しましたがご好評につき残り僅かです。
店舗でのディスプレイはもちろんご家庭のインテリア収納など雰囲気良くお使いいただけますよ。
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是非店頭でもご覧になって下さいね!
くすみのある持ち手部分の形だったりがアンティーク好きにはたまらないポイントかと。
A4サイズに合わせられた36個のドロアー。これだけあれば収納力は申し分ありませんね。
今の空間にもミックスしていました
合わせて紹介したいのが工業系メーカーHOLOPHANE社のペンダントランプ。
シェード部分にはプリズムガラスという柔和な光となるように細工されたガラスシェードが使われています。
光を屈折させる事により空間を広く照らせる照明としても高く評価され
スッキリとインテリアに溶け込むデザインが何よりポイント高いです○
今ならまとまった数をご用意できます。
最近になって業者様の来点も多くなってきているので是非お早めに!
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ガラスシェードを外すと
底面に刻印もしっかり残っています!
続いて
ディスプレイ什器にお勧めなシガレットラック。
元々はカートンを販売する什器として使われていたものです。
棚は3枚着いていますが、用途に合わせて棚の高さを5段階に調節可能。
ガラス板や木材を乗せていただければディスプレイの幅も広がるかと。
容量もあるので沢山並べる事が出来ますよ。
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折り畳み可能です。
移動なんかもパッと出来るので楽。
おすすめのポイントはアドバタイジングならではなイラストデザイン。
数々の煙草の銘柄がデザインされてますね。
KENTやLUCKY STRIKE。
CAMELやPHILIP MORRIS、PALL MALL。
今にはない昔のデザインが楽しめるのがポイントかと。
THEアメリカンな空気が〇
こちらは1950-60年代頃の販促用のショップラック。
恐らくガンケースを引っ掛けて販売していたものかと思われます。
スマートな作りなのでご家庭でも取り入れやすいかも。
鞄とかだったらすっきりと整理も出来そうですね。
細かくみると脚元は水道管のパーツが使われていたりとユニークなんです。
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中にディスプレイしていたミルククレートもいくつか種類があります。
色合い、ステンシルデザイン、それぞれ異なるタイプが数種類。
ミルク瓶を収納する木箱として使用されていたものなので、
作りはしっかりとした木箱です。
使い込まれた風合いに錆び感など男臭いアイテムがお好きな方に大変お勧め!
続いて
ヴィンテージアドバタイジングクロック
企業ものやビリヤードモチーフなど
一つ一つユーモアが効いた凝った面白いデザイン。
どれも空間にも取り入れやすいサイズ感ですよ。
中でもお気に入りはワークウェアとしても人気の高い、KEY Work Clothes社のアドクロック。
ポケットナイフとかで見かけた方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
アイボリーのプラスチックベースに鍵マークのロゴデザインが目を惹く一点。
文字も見やすく、よく見ると秒針が三日月デザインになっているのもポイントかと。
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続いて
電力会社のキャラクター、レディキロワット ウォールサインです。
日本では、ジッポー好きのひとにはポピュラーなデザインだそう
アメリカにあるアラバマ電力のコリンズ氏が、1925年に雷が落ちるのを見た時、光がひとの手足のようだったので、その雷をイメージとしアラバマ電力のイメージキャラクターとして描かれたレディキロワット。
1940年代中頃には、『Reddy-Made Magic』という電気の歴史の映画になり、1960年には、『Mighty Atom』という映画にもなったそうですね。
コレクターの方も多いアイテムです。
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続いて
郵便収集時間が描かれた小ぶりなディスプレイ商品の紹介です。
1960年代にデザインされた官公庁のマスコットキャラMrZIPのステッカーが貼られていますね。
元々はニューヨーク銀行のbank-by-mailキャンペーンによって、郵便集配員の息子で広告代理店の社員であるハワード・ウィルコックスがデザインしたもの。
その後数回デザイン変更はされたみたいなんですが1962年に胴体と手足、バッグを追加したデザインが発表されたそうです。
キャラクター自体はコレクタブルアイテムとして人気のあるデザイン。
ブルーの目を惹くカラーリングにやれた風合いが良いアクセントになってますね○
両面デザインです。
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キャラ続きになりますが
1960年代のわずかな期間にブームが訪れたモンスターブームRAT FINK
1961年にEd "Big Daddy" Rothが生み出したキャラクターです。
RAT FINK誕生にはいくつか諸説が存在するらしくデザイナーエド・ロスが「ミッキーマウスの父親はこんな感じ」だと落書きしたことがきっかけだと言われていたり、
ミッキーマウスに対するアンダーグランドカルチャーとして落ちこぼれた少年達やアウトローのシンボルとして作ったらしいなど、面白いバックボーンも!
カスタムカルチャー好きな方はぜひ!
同じシリーズで小ぶりなので並べて飾っても良さそう。数枚あります!
店頭にはビッグサイズのコインバンクも↓↓↓高さ60cm程で強烈なインパクトです!
続きまして
人型の足をベースにしたユニークなデザイン
人気の高いレッグデザイン シリーズが
サイドテーブルやスツールが揃いました!
商品のディスプレイやご家庭のインテリアのアクセントにいかがですか?
サイドテーブル。ゴルファー
スツール。ピエロ
なんと靴はconverseですよ。
一点一点ハンドメイドなので、同じデザインはまあ少なく、
このピエロモチーフは完成度がホントに高!
スツール。ウエスタン
細かい部分までいちいち凝ってて、おおーってなりますね。
赤のバンダナをチラ見せがポイントです。
いかがでしたか?
ユニークなアイテムも外しで面白いと思いますよ!
本日はこの辺で。
毎日リペア作業、入荷のポスター額装を進めているので
明日はまた新商品を紹介出来そうです!
それでは明日もご来店お待ちしております!
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〒537-0001 / 大阪府大阪市東成区深江北2-10-4
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TEL&Fax / 06-4308-4448
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WANT ANTIQUE EAST STORE(倉庫店舗)
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※コンテナ入荷の都合により1週間程お店を閉める場合があります。
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