こんばんは。
深江橋LIFE STOREからの更新です。
本日も沢山のご来店、ご購入誠に有難うございました！
お盆休みとしては中盤に差し掛かってきましたね。
今日は、久しぶりに来店された方や、遠方からわざわざのご来店など、
賑やかな一日でした。
さて、そんな本日は毎日アップしているインスタグラムから
いくつか画像を抜擢し、新入荷やおすすめアイテムのランダム紹介をしたいと思います。
まずは新入荷の1950sモスランプ！！
モスランプ社はマジェスティックランプ同様、50年代を代表するランプメーカー。
中でもレアでランクの高い、希少なダブルシェードのモスランプ。しかも今回は、対のテーブルランプに、頭2つくらい飛びぬけている逸材なモスフロアランプと豪華勢ぞろいでございます。
まずは、フロアランプから。
50年代を象徴するTwo Faceのゴールド装飾に、モスランプの定番でもある
アクリルの支柱。更には、アクリル樹脂よりも透明度の高いルーサイトも使われており
他のランプでは中々お目に掛かれないアクセント使いが、オーダーメイドランプならではです。
冒頭にも書いた様に、ダブルシェードと、これまた希少なアイテム。
シンプルなデザインなのも渋いです。
シェード上にもTwo Faceの装飾が...!
詰め込んでありますね。。。
下の方にいけば、こちらもモスランプには良く見られるプランター付き〇
ミッドセンチュリーの空間には欠かせない植物とも相性は抜群です。
和紙の様な素材に施されている掠り柄デザイン。
この辺りもロカビリーアイテムがお好きな方には
たまらないポイントではないじゃないでしょうか。
モノトーンのラインにシルバーのラインがアクセントになっており
バランスのとれたデザイン！
かっこいいの一言です。
シェードを外せば中にはミルクガラスシェードが出てきます。
直接の電球の灯りよりも柔らかさがあり、落ち着いた光を放ってくれます。
スイッチもちゃんとついております！
対で入ってきたモステーブルランプ！
イメージしてもらいやすい様にと、植物添えてみました。
フロアランプと一緒のダブルシェード！
上にもシェイプの効いたアクリル装飾付き。
透明感のあるホワイトアクリルベースに凹凸デザインのゴールド装飾。
トライアングルデザインもスッキリしていて、うるさ過ぎないデザインに。
こちらもスイッチ付きです。
しかも嬉しいお古い真鍮ソケット。
貫禄ある佇まいですね。
※配線は交換しております。
ミッドセンチュリー好きの方には是非、直接目にして頂きたい代物。
当時のユニークな発想がふんだんに詰め込まれているディティールなんかは
見るだけでも興奮モノだと思います。是非、覗きに来て下さいね。
こちらも新入荷のシェルがふんだんに使われたペンダントランプ！
使われている貝はカピス貝と言う二枚貝
フィリピンの名産でもあるカピス貝、現地では窓などにも使うようです。
透き通ったカピス貝をシェードに用い、優雅で暖かな光を放ってくれます。
また、風が吹けば貝同士がかすれ合いカラカラと透き通った音を奏でてくれる、
視覚、聴覚で楽しめるランプです。
電気を付けなくてもオブジェとしても十分に活躍してくれますよ。
小さく空いた穴に通された細いピアノ線。
不器用な僕からしたら考えられないです。
光の反射でより綺麗になる為、天気がいい日なんかはとても美しいインテリアアイテムになってくれますよ。
細めのゴールドフレームも良いアクセントになっており、シンプル過ぎないのも〇
お次もレアな1950's ヘア シェード テーブルランプ
↑詳細はこちらから
50年代家具やランプに多く使われている、ガラス繊維などの繊維をプラスチックの中に入れて強度を向上させたFRP(繊維強化プラスチック）
鋼よりも強いと言われるＦＲＰは、飛行機やレーシングカーにも使われており高価な素材なことから、現行の家具にはあまり使われていません。
こちらのヘアシェードランプにはそのFRPが大量に使われており
とても希少で贅沢な代物です。
もの凄い量を使っているので、密集率もはんぱじゃありません。
ブラックアイアンフレーム×ゴールドベースとこの辺りも50年代らしいデザインです。
温かみのある柔らかな光を放ち、大きめのシェードなんかもインテリアとしても
インパクトのあるアイテムです。
サイドテーブルやナイトテーブルにポツンと置くだけでも〇
スイッチも付いています。
お部屋の背景や壁に物寂しさを感じている方に
お勧めなモダンウォールデコも沢山ござます！
先程のヘアシェードランプと一緒に合わせていた1970’s モダンアート ウォールデコ
太陽と月がそれぞれ独特なカラーで描かれた一枚。
シンプルなカラーのランプなんかと合わせればお互いを引き立ててくれます。
新入荷ウォールデコも入ってきております。
中でもおすすめなこちら！
一見では、普通に見える抽象画でありますが、
よく見ると一枚の布に描かれた水彩画になっており
雑にも見えますが実は繊細なデザイン。
ベージュベースにはレッドとブルーのマーブルデザイン。
色を薄くして上から色を乗せていたり、小さく入ったウェーブなど
見応えたっぷりな作品です。
人間の骨や関節、神経を細かく表しており
各箇所の名称も細かく表示されておりインテリアとしてもインパクトがあります。
また、ドイツ製のシンプルな特大アナトミータペストリーもございます！
こちらはHPに掲載済みですのでタイトルリンクからチェックしてみてくださいね！
1960's アナトミカルチャート / 人体解剖図
続いては、人気もあり、老舗時計メーカーでもあるTelechron社製のこちら。
1920's ”Telechron” ウォールクロック
1912年にHenry Warrenが創業させた”The Warren Clock Company”から始まり、1926年には”Warren Telechron Company”として、数々の時計を世に送り出してきた、老舗時計メーカー。
今回のは1926年に社名変更を行った後に、製作されたウッドウォールクロック。文字盤には、”Telechron”の他に”Warren Telechron Co”とも書かれており1940年代以前に見られる文字盤デザイン。
数字もクラシックな字体で書かれておりどこか上品な文字盤デザイン！
濃いブラウンカラーの分厚いウッドフレームに、やれた風合いなど、
長い年月の時間を刻んできた、ヴィンテージアイテムでしか味わえない
まさに一点物の風貌を見せる一点。
お次に、需要の高いアームチェア！
今回入荷の可愛らしいファブリックデザイン・カラーが印象的なアームチェア。
濃いブラウンカラーのウッドに淡いカラーのファブリックがよく映えています。
バックシルエットも〇
後ろに伸びた脚、肘の角度に合わせて曲げれたアーム、均等につけられた背束のなど
綺麗なシルエットをしています。
細かく織られているファブリックには
イエロー・ブラウン・ホワイトなど、全体的に発色のいいカラーが使われていますが
淡さもあり、落ち着いたモダンなカラーになっています。
クッションも取り外し可能です。
ファスナーもちゃんとついているので
ファブリックだけの洗濯も出来ます！
ビニールレザーアームチェアも！
艶、張りがあり発色の良いオレンジのビニールレザーに
細身のシュッとした佇まいのアームチェア。
座面、背もたれと両方に施されたストライプデザイン。
シンプルで飽きのこないデザインかと。
細見ながらしっかりとしたウッドフレームに、深めの座面は休息性をもあり
ちょっとした腰かけ用や作業用としても幅広く活躍してくれますよ。
対で入ってきているのでダイニングテーブルと合わせて
メインの椅子としてのご使用もお勧めですよ。
その他にも、まだまだアームチェアは御座いますので
HPリンク貼っておきますね。
需要もあり、人気ですので是非、お早目に。
1970's イエローファブリック モダンアームチェア
1950-60's ビニールレザー ウッド アームチェア
ヴィンテージ フラワーファブリック アームチェア
椅子全体のリンクも貼っておくので、お探しの方は是非、チェックしてくださいね。
生活していく上では欠かせないであろうアイテムのテーブル
今回入荷のモダンタイルサイドテーブル！
ウッドベースに貼られたレンガ調のモダンタイル。
均等に貼られているかと思いきや、サイドには遊び心がチラッと〇
太めでしっかりとしたウッドの骨組みに、なっており
アメリカンカントリーなナチュラルカラーのウッド。
タイルとも相性がいいですね。
サイドテーブルながら奥行きもある為、1人暮らしの方や1kにお住みの方なんかは、メインテーブルとしも丁度いいサイズかと思います。
また、小さいドロワー付きでノートやペンなど、かさばりやすいアイテムも収納できる気の利いた、便利な一点です。
1950-60's ヴィンテージ ウッド ナイトテーブル←詳細はこちらから
エッジの効いたフレームデザインは当時ならでは。
壁に付けてのディスプレイをすると綺麗にはまってくれます〇
引き出しと大きめの棚が設けられており、棚には読みかけの本や
アクセントで小ぶりな植物なんかもいいですね。
引出しには、日常雑貨を。
脚に見えるアーチ状のウッド装飾やハンドルデザインなんかも
凝ったデザインになっておりポイント。
後ろも合板付けじゃなく綺麗なに仕上げられています。
ブランドこそ、不明ではありますが、上質な一点でですよ。
本日はこの辺で、、、
もう一店舗の東大阪EAST STOREで行っている雑貨￥500SALEイベントも連日盛り上がっているみたいなのでそちらも21日までですので是非、足を運んでみて下さいね。
※東大阪EAST STOREの店舗のみのイベントになり、深江橋LIFE STOREの店舗では￥500雑貨SALEイベントはやっておりませんのでお間違いなく！
それでは、明日も沢山のご来店お待ちしております。
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何か要望がありましたら相談の上 出来るだけ寄せるつもりです。
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