こんばんは。
最近580億円相当の仮想通貨「NEM」が不正に流出した問題がニュースになっていましたが580億て、、、
何回人生繰り返したら稼げるんやって思いながら、
コインチェックに貯金している人は憤りますよね。
早く犯人捕まってほしいですね。
今日は昨日も最後に書いていた通り家具の紹介になります。
まずは久しぶりのソファから。
全体画像で何回かチラッと写っている50's ミッドセンチュリーコーナーソファ!
3つセットのコーナーソファ、広い空間があれば置きたいアイテムですよね。
Lではなく半円をイメージさせる丸みのあるフォルムも当時特有。
部屋の角は物が置きにくくデットスペースになりがちですがコーナーそソファは角を効率よく最大限に活用できるだけでなく、空間をスタイリッシュにしてくれます。
3つ並べて使ってもいですし、各部屋に一つずつ、違う向きで置いてみたり。
場所や向きなども変えれるのでディスプレイが楽しくなるコーナーソファです。
単体で使うときもアームが片方だったり、一つだけだと大きさもそこまで大きくないので
場所もあまりとらずで使いやすいサイズ感にデザイン。
低めのアームに流動的フォルムも当時ならではなデザイン。
ミッドセンチュリー家具はやっぱりデザイン性高いですね。
バックシルエットもとても綺麗です。
部屋の間仕切りでも使える美シルエット。
ファブリックカラーは写真では少し分かりずらいかも知れませんがライムグリーン
落ち着く癒しカラーなので、空間問わず合わせやすいカラーかと。
良いファブリック使ってますね。
こんなに細かく編んでいるのは現行品でも結構値段するみたいです。
口で伝えるのが難しい座り心地。
自撮りしてみました。
いかがでしょうか。
凄い沈んでますよね。
Vになるくらい沈み、体を包み込んでくれるような座り心地です。
脚はウッド×ブラスカバー。
こちらもミッドセンチュリー家具によく使われている組み合わせのディティールですね。
回して取り外し可能な脚なので、外してより重厚感を増すことも可能です。
もちろん高さは脚有りと無しでは異なりますが、お好きな高さで使えます。
メリットとして埃が溜まりにくいとかですかね。
中央には扇型がきます。
アームが無くバームクーヘンの様な可愛らしいデザイン。
クッションにはジップが付いていてジップの先を隠す為のポケットみたいなのが付いているんですが、ジップの長さがミスなのか短くて隠れ切ってないんです。
アメリカっぽくていいですよね。笑
ジッパーを閉めた際に下がりにくくする為のピンロック(片爪)ジッパー。
50年代まで洋服やクッションによく使われているジッパーです。
ディスプレイの例として間にサイドテーブルやメインにウッドテーブルを合わせた王道ミッドセンチュリースタイル。
テーブルのリンク貼っておきますね。
こんなテーブルもおすすめです。
メラミントップのウッドキドニーテーブル。
こちらもミッドセンチュリーの象徴的デザインとして人気のあるテーブルです。
リンク貼っておきますね。
ちょっと外してフェミニンなストーントップと合わせても面白い組み合わせかと。
コーナーソファと同じで3つバラバラに出来る60-70'sのテーブルです。
ストーンなので重さもあり、丈夫な作りですし、両サイドの半円シルエットも印象的。
トップは乗せているだけなので移動させる際はベースだけ楽に持ち運びできます。
クラシックモダンな装飾が上品さを引き出しております。
ヤレ感なんかも現行品にはない風合いで◎
使い方も千差万別です。
3つ合わせてコーヒーテーブルとしてやソファサイドに置いてサイドテーブルとしてなど
ディスプレイしていて楽しくなるアイテムです。
お次もソファ。
こちらお勧めソファでございます。
モダンデザインのミッドセンチュリー3シーターソファ!
デザイン性高めです。
綺麗なボックスシルエット。
ええ恰好してます。
4つのキャスター付きなので移動がホントに楽です。
一人で模様替えが簡単にできる嬉しいポイント◎
まん丸のお古いデザインのキャスター。
温もりあるカラーで織られたファブリックデザインに
ヘリンボーンを思わせてくれるベースデザイン。
良い柄ですね。
アームにはクッションが巻かれており首を預けても負荷がかからず
ゆったりと寝転べますよ。
クッションはと取り外し可能ですので
お手入れ、洗いもササっと出来ちゃいます。
座り心地は先程のコーナーソファ位沈みます。
いや、もっと沈んでるかもしれません、、、
長時間座っても腰、お尻が痛くならないですよ。
長い付き合いになるソファだからこそ、変わったデザインや、現行品にはない雰囲気だったりと、一点物を選んで頂きたいソファ。
今ではファブリックだけでも高かったりするので、当時特有の素材やディティールを
楽しみながら、愛用していける一脚を見つけてみて下さいね。
新入荷の一人掛けもございます。
1960-70's モダン ウッドアームチェア
当時特有のチェーンソーで木彫りが施された濃いめの渋いウッドフレーム。
有名な所で言えば、Witcoとかですかね。
ハワイアンTikiなどお好きな方にはたまらないんじゃなでしょうか。
後ろにも使われています。
淡いカラーのファブリックはゴブラン織りの様な質感。
ボリュームがあり、濃いウッドフレームとのバランスもよく、
遠慮気味に入っているリーフデザインもポイント。
シンプルだからこそできる楽しみ方。
オーク材の重厚な作りでTHE・シンプルなコーヒーテーブル。
癖がなく、シンプルだからこそ他のアイテムを活かす事のできるバイプレイヤー。
オーク材特有の虎斑も見える天板。
W1220mm D480mm 小ぶりなサイズ感も◎
スタイリッシュなレッグデザインに、貫にちょこっと入った装飾。
拘りの見えるお勧めな一点です。
最後も新入荷トイボックス。
1960's Lane Furniture ウッドトイボックス
正面、横、脚に入ったクラシックモダンな装飾が印象的なトイボックス。
アーリーアメリカンテイストがお好きな方にお勧めです。
裏面も流石です、綺麗に仕上げてますね。
小傷や擦れも含めてヴィンテージ家具ならではな趣ある佇まい。
ソファサイドやダイニングに置いて洋服入れやおもちゃ入れにするもよし。
TVボードやコンソールみたいに飾り台としても使いやすいサイズ感です。
鍵のところにはLANEと刻まれてます。
綺麗な焼き印いり。
裏面No.から
1966/5/15製造です。
一つあればマルチに使えるウッドシェルフ。
H847mm W760mm D320mmと小さすぎず大きすぎないサイズで
置く場所を選ばないウッドシェルフ。
スライド式の扉が、スマートな作りです。
ウッドフレームに施された装飾がモダンな風合いをだしており、
濃いウッドも重厚感があり◎
扉つきですので、埃が溜まりにくく、ディスプレ棚としても
利便性の高いアイテムです。
本棚、インテリアディスプレイ、食器入れなどなど色々使えますよ。
スッキリとした奥行もポイントです。
本日はこの辺で!
明日も沢山のご来店おまちしております。
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