こんばんは。
深江橋LIFE STOREからのブログです。
今日は地域にもよってですが警報が出る程の雨となれば桜も今日の雨で
散っていくんじゃないでしょうか。
次は藤の花の時期ですね。桜より好きかもしれないです。藤の花。
滝の様な花で素敵ですよね。
さて、本日は最近紹介出来ていなかった、最近追加した商品をランダムに
紹介したいと思います。
まずは、倉庫店舗のEAST STOREの方のブログではちょこちょこ
紹介していますこちらの
1920-40's アンティーク サークルラック/ハンガーラック
LIFE STOREにもお1つだけございます。
店舗什器として人気があり
サイズも大きいのでディスプレイも沢山出来ますよね。
また、アメリカ現地ではNot For Saleの事もあり
なかなか手に入りにくい商品です。
約90年も前の商品と言うこともあり
雰囲気や渋みが滲みでてます。
ベースはアイアンなのでとても重いです。
が、アイアンの装飾が重さ感じさせない素敵な装飾になっていますね。
ショップのメインとして中央にドシッと構えさせたり
コーナーでも存在感があるので、十分なインパクトがありますよ。
続いてもハンガーラックですが、お次のは
ご家庭用にお勧めなハンガーラック。
1960-70's ITALY製 ヴィンテージ ゴールド コートスタンド
凛とした佇まいでスッキリとお使い頂けます。
Hが1670㎜と大きいですがそんな事を
気にさせない所が素晴らしいですね。
刻印もしっかりと刻まれております。
流動的な動きに大胆さもあり素晴らしいフックのデザイン。
ポールの中心にもイタリアヴィンテージらしい装飾。
これまた驚きの猫脚かと思いきや
ライオンがデザインされています。
線が細くスッキリしてるように見えて
支えているのはライオンって面白いですね。
前回入ってきた高級家具ブランドのブロイヒル社のカップボードが
早速旅立って行きましたので、新たにカップボード追加しました。
今回のは、1960's BROYHILL デザイン カップボード
日本のご家庭でもお使い頂けるサイズ感で
装飾も凝って作られている一点。
セパレートなのでカップボードとサイドボードを
別々で使用するのもありですね。
収納、引き出しもご覧の通り充実しております。
小分けにできるトレーも付いており
箸・フォーク・スプーンなど
かさばって分かりにくいアイテムも
スッと取ることができますね。
サイドの扉を開けは2段に仕切られており
保存食や缶、乾きもんや、生活雑貨なども分けて収納出来ますね。
裏面には上下で同じステンシルが入っています。
また、1950-60's Broyhill sculptraシリーズ ウッド サイドボード
何かもまだございますので是非店頭、オンラインショップににて確認下さいね。
(タイトルクリックして貰えばオンラインショップページに移動します。)
家庭に一つあれば色んな空間に落とし込みやすい
シンプルなヴィンテージアームチェアも最近紹介
出来ていなかったので紹介しますね。
デザイン・色・座り心地・素材と様々あり
同じように見えてよく見ると、全く違うデザインのアームチェア。
ブラックのビニールレザーの2脚。
右:1960's ヴィンテージ ウッド モダン アームチェア
左:1960's ヴィンテージ ウッド モダン アームチェア
見てもらえば一目瞭然で分かりますよね。
右はウッドフレームが背中から流れる様に繋がっている独特なライン。
左は角ばったシンプルなデザイン。
肘置きとなるアーム。重要な役目ですよね。
肘の位置がしっくり来るものを探してみて下さいね。
それぞれの座面角度も全く違います。
これも好みの問題ですので実際に座ってみるのが
一番ですが、
個人的意見としては
どちらも深めに腰が掛けれるので両方しっくりきました。
お次は、個性のある2脚。
どちらも丸みを帯びたアームになっていますが
長さ、太さとそれぞれ違います。
ウッドの色や質感も。
素材も両方特徴的です。
ビニールレザー×ファブリック
とあまり見かけない素材の使い方。
ウッドも赤味がかっておりバランスのいい1脚。
グリーンカラーのビニールレザーとこちらも独特。
ウッドの木目にマッドな雰囲気がよく合いますね。
エンジカラーのアームチェア座面は
お尻の形に添って凹んでいてこだわりの見えます。
グリーンの方も脚の付け根の位置が内に入っており
印象的なデザインとなっています。
ダイニングテーブルにそれぞれバラバラで組み合わせるのもありですし
リビングで少し腰かける用としてもスッキリお使い頂けるお勧めなアイテムですよ。
まだ、最近紹介出来ていないランプや家具もあるので
またまとめて紹介していきますね。
それでは、明日も沢山のご来店お待ちしております。
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※性別は問いませんが、ポジション的にリペア・梱包・配達・加工など手が傷だらけ&服が汚れる作業ですので男性の方のほうが向いてるハードワークです。女性でも進んでやってもらえるなら大歓迎です。
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