2017年7月21日金曜日

アメリカ画像から抜粋




こんにちわ。

今日はみんな忙しそうなので、買い付け担当の自分がブログを書きます。
結構書けるときは出来るだけ書くのと、日本にいる際は出来るだけ、店頭に立つようにしています。


今日はせっかく、自分が書くならと、
2012年頃から、コツコツ撮りためしていたアメリカ画像から抜粋して、現在庫を織り交ぜながら、紹介していきたいと思います。

早速店舗什器から
カリフォルニアのある古着屋さんの什器


インダストリアルワゴンを2段の什器として使用しています。
WANTでも在庫がございます。

インダストリアルワゴン

グリーンインダストリアルワゴン
↑の2つは全く同型なので、同じようなディスプレイなら可能ですね。






また、同じ店ではこんな感じにブーツの什器として、インダストリアルラックも使われております。

WANT在庫からは。

インダストリアルアイアンワゴン①
↓こちらは3点在庫がございます。これなら、少し長めのブーツもゆとりをもってディスプレイ可能。クリア塗装済ですので、一般家庭でも大丈夫です。

1940-40’sアイアンシェルフ
これはウッドも噛んでいて、少し温かみの感じる雰囲気ですので、レディース什器でも可。横幅、棚高が少し小さ目なのですが、棚数が多いので、ローカットシューズなら沢山置けそうです。

1940-50’sメッシュ7段ラック
ローカットの靴が多いならこちらがおすすめ。
7段なんで数も置けますし、メッシュなので、圧迫感なく使えます。
ハイカットの靴は一番上に置くか、ワイルドに棚をぶった切るのもありですね。



カリフォルニアはマリブのセレブが買い物をするモールにリサーチに行った際にパシャリ。こんな感じにカバー無しとカバー有りを織り交ぜるといいバランスで大人っぽく仕上がります。
全てカバーありだと、少しポップな仕上がりになるので、絶妙なバランスでインダストリアルなカバーなしレターを入れるのがミソ。
店頭でもカバー無しの方が人気です。
アルファベッドサインのページをリンクしておきます。
良かったらご覧ください。
@アルファベッドサイン

↓こんな感じでお店のモニュメントとしても、普通の部屋に1文字だけあっても良いですね。


続きまして、ショッピングモールをうろうろしていたら、アートギャラリーなんかがあって、現代アートとこんな感じでビンテージのアイテムがMIXされていたので、ご紹介。
50’sのフレキシブルランプのシンプルさが逆に目立っていて魅力的です。



WANT在庫では、全く同じタイプの
1950’sブラックフロアランプ

また、アクセントでレッドカラーもチューリップのフロアランプは地味に珍しいんです。
1950’s フレキシブルフロアランプ

シンプルなホワイトもお勧め。
1950’sホワイトフレキシブルフロアランプ

こんな感じで同じタイプの商材も多数ご用意できます。
アメリカ現地での画像を使うと、いつもと違う視点で見れて面白いですよね。


こちらはACEHOTEL Los Angelesでの屋上階のBARの写真。
こんな感じでスポットランプを絡ませて何個も吊っても面白いです。



WANTではスポットランプは多数取り揃えております。
ごちゃごちゃで沢山吊ってもカッコよく仕上がるかと思います。
この画像をお客様に見せて、一般家庭の吹き抜け部分に3台吊った方もいます。




リンク貼っときますね。
色々形違いで吊ったりするのもお勧めです。
@インダストリアルランプ




こちらはLAのアパートの壁の一枚。めちゃくちゃかっこいいですよね。
これすごく希少なアイテムなのです。
こちらのアトミックランプWANTでは1つ在庫ございます。



1950’sブラケットランプ
小ぶりでシンプルなタイプですので、壁掛けとしてや、少し灯りが足りない部分の間接照明としてもおすすめのランプです。



こちらはSHOPの看板。
車に走っている人にこっちですよ!!
とアピールするための希少なヴィンテージライトサイン


実はほぼ同じタイプがあるんです。
ヴィンテージ特大アローサイン。
普通に店舗の中にあってもインパクト大ですよね。




こちらはホテルの一コマ。
アメリカではベッドの両サイドにナイトテーブル&テーブルランプはマストなアイテム
(上手くマストが使えた。。。)

同じディスプレイをすると寝る前に本を読んだりするのがとても便利ですよ。
リンク貼っておきますので、是非色々な組み合わせで妄想して、実際にチャレンジしてみてください。
@ナイトテーブル・サイドテーブル
@テーブルランプ 




こちらはパームスプリングスの現代アート美術館に行った一コマ。
このロイリキテンスタインを見て、家に入れたい!と思い、
WANTで取り扱いするようになりました。


WANTでは印刷物ですが、当時の物や1990年代の物等多数取り扱っております。
わりかし早めにSOLDになる人気商品ですので、お早めにご検討下さいね。

90’sRoy Lichtenstein 額入りポスター
これ欲しいんです。


60’s Roy Lichtenstein 額入りポスター これもかっこいい!


パームスプリングスのACEHOTELの岩壁。
こんな感じでマクラメアートがドカン!と1つ壁にあったらかっこいいんですよ。





WANTでもマクラメアートは多数取り扱っております。




↓これ超長いのでお勧めです。165cmあります。

リンク貼っておきますので、是非見てみてくださいー
@マクラメアート



全くの番外編。。。。
LAのオープニングセレモニーにリサーチに行ったときの写真。
壁一面、棚など全部レゴブロックで作ってました。


日本の感性ではない、アメリカ人のこういう、頭がやらかくて、クスッとするような面白いディプレイが大好きで、すこしでもお店に取り入れる事が出来たらと、いつも写真を撮りまくっています。

アメリカのショップを参考に仕入れる商品を変えたり、新しいアプローチが出来るように常に考えるようにしています。
少しでも楽しんでもらえたらうれしいです。



こんな感じで今日のブログは終わりです。
店頭ではリペアを急ピッチで進めております。
リコード&ムーブメント交換したばかりですので、まだWEBにも挙がっておりません。
東大阪EAST STOREで実物確認できますので、是非ご来店ください。



大きい家具がたくさん旅立ってますので、ちょいちょいディスプレイも変更しています!
週末は是非ご来店下さいませ。


週末も両店舗クーラー効かせてお待ちしております。


-------------------------------------------------------
WANT ANTIQUE LIFE STORE
〒537-0001  / 大阪府大阪市東成区深江北2-10-4
Open/12:00-20:00  定休日/年末年始のみ
TEL&Fax/ 06-4308-4448
MAIL/ info@want-antique.com
WEB/ http://www.want-antique.com/            
---------------------------------------------------------
---------------------------------------------------------
WANT ANTIQUE EAST STORE(倉庫型店舗)
〒578-0922/大阪府東大阪市松原1-12-21
Open/13:00-19:00  不定休
※コンテナ入荷の都合により1週間程お店を閉める場合があります。
ご来店前にお電話にてご確認下さい。
TEL&Fax/072-961-6020
MAIL/ info@want-antique.com
WEB/ http://www.want-antique.com/              
----------------------------------------------------------

★スタッフ募集も宜しくお願い致します★
【 株式会社want antique スタッフ募集】
雇用形態 : 社員又はアルバイト
年  齢 : 20歳~
性  別 : 問いません
勤 務 地 : 大阪市東成区深江北2-10-4又は東大阪市松原1-12-21
勤務日数 : レギュラー週5~6日 (週2.3の短時間でも可能です。気軽にご相談ください。)
時  間 : 12:00-20:00(入荷や納品の際は残業あり)
給  与 : 月給15万~20万後半/ 時給900円~(研修期間3ヶ月。経験者は考慮します。)
賞  与 :年1.2回
昇  給 :必要に応じて
有  給 :年10日
業務内容 : アンティーク商材のリペア、電気系統の再配線、木製家具の剥離、塗装、クリーニング、WEBSHOP運営、商品の梱包、店舗接客、他。
必要資格 : 自動車運転免許(電気工事士、施工、建築等の経験がある方は優遇します。)
応募方法 : TEL06-4308-4448 又はinfo@want-antique.com までご連絡の上、店舗まで履歴書を郵送ください。(書類の返却は致しません。)

※性別は問いませんが、ポジション的にリペア・梱包・配達・加工など手が傷だらけ&服が汚れる作業ですので男性の方のほうが向いてるハードワークです。女性でも進んでやってもらえるなら大歓迎です。

何か要望がありましたら相談の上 出来るだけご希望に寄せるつもりです。

0 件のコメント:

コメントを投稿